朗読 林芙美子『屋根裏の椅子』

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  • Опубликовано: 1 дек 2024

Комментарии • 9

  • @坂本喜穂
    @坂本喜穂 3 года назад +7

    シャボンさんと林芙美子は、コントラスト、相性良いね。

  • @ayan6868
    @ayan6868 3 года назад +3

    パリ留学時代? 世界的不況下、それを軍事で補填してよいという狂気がファッショへ向かう時代。あらゆる圧迫で自らをがんじがらめにした時代。
    その共同幻想からもはじき出され、別の地平で人間らしい悩みに懊悩する姿が、狂気から自由になる方便のように見える皮肉。好きな作品でした。

    • @seichan_bungaku
      @seichan_bungaku  3 года назад +2

      芙美子がパリを訪れた頃は、すでに満州事変が始まっていたそうですね。
      パリでの淡く優しい恋物語からは、そんなきな臭さを感じられません。
      なるほど、おっしゃる通りだと思いました。

    • @storyteller-fumi
      @storyteller-fumi Год назад

      @@seichan_bungaku 凛としたお声のなかに、どことなく哀しみがあって惹かれます
      今後のご活躍を楽しみにしております

    • @seichan_bungaku
      @seichan_bungaku  Год назад

      @@storyteller-fumi さま
      ありがとうございます。

  • @mymahalia
    @mymahalia 2 года назад

    💛💚💜ああ、よかった、癒やされた💛💚💜   活字で丁寧に読み直す必要があるな

    • @seichan_bungaku
      @seichan_bungaku  2 года назад +1

      『清貧の書』『屋根裏の椅子』『小区』という順序になっております。芙美子と緑敏夫婦の微笑ましい物語です。お楽しみくださいませ。

    • @hiraharaharuko3795
      @hiraharaharuko3795 Год назад

      ^_^ 😂て